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肉より魚がいいって本当?悪玉(LDL)コレステロールを下げる魚とは

青魚の画像

肉と魚、どちらの方が健康的なイメージがあるかと言われれば、魚と答える人が大半なのではないでしょうか。そんな魚は肉と違いコレステロール対策にもなるので、今回は魚について解説します。

肉より魚がいいの?

まず、肉については脂肪とたんぱく質を多く含んでいるため、コレステロールを確実に増やします。これに対して魚はどうかといえば、やはり脂肪を含んではいるのですが、魚に含まれている脂肪は良い脂肪なのです。具体的に説明すると、肉に含まれている脂肪は飽和脂肪酸と言われており、これは肝臓で悪玉コレステロールが多く合成される原因となります。

これに対して魚に含まれているのは多価不飽和脂肪酸と呼ばれるもので、悪玉コレステロールを減らして動脈硬化を防いでくれるのです。肉と魚の脂肪では、同じ脂肪でも雲泥の差があるので、摂取の際は気を付けておく必要があるでしょう。

コレステロールを下げる魚は?

コレステロールを下げる魚の代表は、サンマやイワシ、サバといったいわゆる青魚です。これらには多価不飽和脂肪酸であるEPAやDHAが多く含まれているため、摂取すれば悪玉コレステロールを減らしてくれます。さらに魚介類はタウリンを多く含んでおり、これもコレステロール値を下げるサポートをしてくれるでしょう。

ただ、あまりにも青魚ばかり摂取してしまうと善玉コレステロールをも減らしてしまうことになりますし、脂肪も摂りすぎになってしまうので、あくまでも適量にしておくのがポイントです。

週に2〜3日程度でもOK無理のない範囲で魚を食べよう

普段から魚を食べる習慣があまりない、という方は現代人のなかでは少なくありません。以前は魚中心のメニューであったものの、それはもうかなり古い日本の食卓のイメージかもしれません。

それ以外のものを食べている方にとって、いきなり魚が中心のメニューとなると物足りなさを感じてしまったり、慣れない食事がストレスとなってしまうこともあるでしょう。そうまでして無理に食べることはありません。コレステロール対策は魚に含まれた栄養が必要であることから、必ずしもその魚を食べ続けなければならないというわけではありません。

例えば無理のない範囲で、週に2〜3日程度お魚を食べる日を作ってみるなどはいかがでしょうか。自分で調理するのが難しければ、スーパーですでに調理済みの焼き魚を買ってもいいでしょう。出来ることから少しずつ取り入れていけばいいのです

。それも難しいというのであればサプリメントを飲んでみるのもおすすめ。これなら魚の味などを気にする必要もなく、毎日必要な分だけ栄養を摂ることが出来ます。もちろん理想は食事からですが、嫌な思いばかりすればいいものではありません。自分に合ったものからやってみましょう。

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