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コレステロールを上げる食材、下げる食材、しっかりチェック

肉や野菜などの食材

コレステロールと普段の食事の関係

人間誰しも、健康なときは食事がどうだとか運動しなきゃいけないとか、あれこれ考えずなんとなく生きているものです。健康診断の結果が悪かった、最近体に疲れを感じやすくなったなど、何かしら理由がなければ生活を改善しようとできない、それは世の中のほとんどの方にとって普通のことでしょう。

健康診断などでよく指摘されやすい項目の一つが「コレステロール」ですが、最近の食生活のバランスの悪さや不摂生な生活も相まってか、このコレステロール値が高い方は年々増加傾向にあります。以前は中高年の方がこの数値に悩まされることが多かったのですが、最近は若い方のなかでもコレステロール値が高い方は増えてきている傾向にあるため、決して20代30代の方も油断はできません。

このコレステロール値は薬などで治療することはできます。しかし、薬を飲むということは言い方を変えれば無理やり数値を下げようとするわけですから、何かしらの副作用は考えられます。治療のためには必要となることもありますし、薬自体が悪いもの、というわけではありませんが、できるならば薬に頼る前にご自身で対策をとることがベストです。

そこで提案したいのが「コレステロールのコントロールを食事で行うこと」です。実は食品にはそれぞれコレステロールを上げるもの、下げるものと特徴があります。それぞれの食材をチェックすることで、コレステロールはある程度コントロールすることが可能になります。普段の食事でコレステロール値を上げないようにすることも、決して不可能ではないということです。

まずはチェック!コレステロールを上げる・下げる食材

コレステロールを上げる・下げる食材を知っていれば、普段の献立もコレステロールを意識したものにしやすくなります。今はとくに気にするほどの数値じゃないけれど、という方もコレステロールを上げる食材ばかり食べていると必ず数値は上昇していきます。全く食べないようにする、という極端な対策をとるのではなく、できるだけ下げる食材を取り入れながらバランスよく食べることを心がけていきましょう。

まずコレステロールを上げてしまう食材・食品の代表的なものをあげてみます。牛肉や豚肉の脂身、ケーキやクッキーなどバターやお砂糖を沢山使うお菓子類、チーズやアイスクリームなど乳脂肪分の多いもの、そして卵。魚介類ではすじこやいくら、ししゃもなどの卵系統はコレステロールを多く含んでいます。

脂っこいものや卵などを含むものがコレステロールを上げる、というのはなんとなく想像できるという方も多いでしょう。これらはできるだけ食べる頻度を減らすようにするなど、気をつけなければなりません。逆にコレステロールを下げてくれる食材・食品もあげてみましょう。野菜全般やひじきや昆布などの海藻、果物類。

お豆腐や納豆など大豆系のもの、サバやサンマなどのDHA・EPAを多く含む魚類、オリーブオイルなどの植物油が主なコレステロールを下げる食品です。ダイエットなどでも推奨されることも多いので、なんとなくイメージはしやすいかもしれません。これらを知っておくだけでもかなり違ってくるので是非覚えておいてください。

大切なのはバランスよく食べること

コレステロールを上げるから、と卵を食べないようにするなど、極端に制限する必要はありません。大切なのは、色んな食品をバランスよく食べること。コレステロールを下げてくれる食材を多めに食べるようにするなど、ちょっとした工夫を加えることがコツです。

例えば普段お菓子類をよく食べている方は、それを減らすだけでも効果がありますよ。コレステロールに気をつけることで、不思議と栄養バランスも整いやすくなるのでまずはできることからやってみましょう。

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