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コレステロールを下げる運動!有酸素運動が効果的

公園でジョギングをしている外国人グループ

コレステロールを下げるには、やはり運動も大切です

健康維持のためにもダイエットのためにも、とにかく体のことを考えるのであれば欠かせないのが運動です。学生の頃は授業などで体を動かす機会も多く、それほど意識しなくても当たり前のように運動できていました。しかし大人になると、会社でもほとんど座りっぱなしのデスクワークで体を動かさない、休みの日も一日中ダラダラしていたくて体を動かす気力もない、など運動自体ほとんどしなくなる方も少なくありません。

もちろん体がしんどい時に無理に動く必要はありませんが、あまりにも動かなくなりすぎると逆にしんどさが増してしまうこともあるのです。また、年をとると多くの方が気になるのが「コレステロールの値」です。コレステロールの上昇は脂っこい食事を続けていたり、不摂生を重ねることでそれを後押ししてしまうのですが、運動不足も合わさるとさらにコレステロールの値は高まっていく可能性大です。

そうならないためにもやはり適度な運動は必要となります。しかし普段から運動していない方がいきなり動こうとすると、体を痛めてしまったり続けられずに挫折してしまう可能性の方が高いでしょう。そうならないためにもおすすめなのが有酸素運動です。

最も代表的なものとしてはウォーキングですが、他にも水中で行うエアロビクスやウォーキング、若い女性を中心に人気のあるヨガなども有酸素運動にあげられます。どれも運動神経がないとできないとか、高度な身体能力を要するなど難しい運動ではありません。老若男女問わず始められるので、まずは試しに始めてみるのもおすすめです。

なぜ有酸素運動がコレステロールに効果を発揮するのか

適度な運動がいいのは何となく分かっているけれど、なぜコレステロール値と運動が関係あるのかよくわからない、という方も多いでしょう。簡単にですが、有酸素運動を行うことによってもたらす良い効果についてご説明していきましょう。

まず有酸素運動は酸素を取り込みながらゆっくり行う運動である、ということが前提です。この逆の無酸素運動は酸素を取り込まずに一気に力を発揮する運動のことで、短距離走などはその一例です。有酸素運動がエネルギー源とするものは脂肪であり、つまり有酸素運動を続けていけば体脂肪を燃やしていくことが可能となるわけです。そして同時に善玉コレステロールを増やすこともできます。

なぜなら有酸素運動を行うことで血行を促進することで血中の善玉コレステロールを活発にさせられる、そして同時に悪玉コレステロールを外へ排出させるのを促してくれる、という両方の良い働きを行うことができるのです。つまり効率よく善玉コレステロールの数を増やせるという、非常に合理的な状態をつくりだすことができるのです。

有酸素運動は先ほどもお話ししたように、だれでも始めやすく続けやすい運動です。無酸素運動のようなハードさもあまりないので、運動に苦手意識を持っている方でも大丈夫。自分のペースで続けていけばいいのです。

自分の好きなことから、できる範囲からやってみる

水泳は自宅ではできないし通うのもちょっと勇気がいる、という方はまずウォーキングから始めてみるのがおすすめです。ヨガも教室などにわざわざ通わなくても、自宅でできる簡単なものもあるのでそちらを実践してみるのもいいでしょう。いきなり1万歩歩く、とか難しいヨガのポーズをやる、などしなくても、自分ができる範囲で毎日続けていく方が効果的です。

難しいことを数日間思い出した時にやるよりも、簡単に感じられる運動でも毎日実践してみるほうが効果は実感しやすいです。最初は自分が無理なくやれる範囲から、その積み重ねがコレステロールを下げることに繋がります。

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