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要注意!危険な超悪玉コレステロールのリスクや特徴について

注意したい危険なコレステロールのイメージ

ただものではない!「超悪玉コレステロール」とは?

肉体や見た目に老化が訪れるように、体内でも確実に老いはやってきます。なかでも注意したいのが「血管の老化現象」です。たとえば血管内で異常が起こったとしても、肩が凝る、胃腸が痛くなるなど具体的な症状としてあらわれることはほぼありません。だからこそ血管の衰えは非常に恐れられているのです。若い頃の正常な血管は血管もハリや弾力があり、若いお肌のようにぴちぴちとしています。当然血流もスムーズですから、心身ともに健康そのものと言えるでしょう。

しかしこれが年をとるごとにハリや弾力が失われていき、不摂生を重ねている人は更にその老化スピードが増していきます。血管は硬くなっていき、当然血流も悪くなっていきます。これがどんどん悪化すると、血栓ができてしまうなど「動脈硬化」へ発展してしまうのです。この動脈硬化を起こす原因は「悪玉コレステロール」であると考えられていますが、その数値は健康診断などの結果を見ればすぐにわかります。

基準値を上回っている方はもちろん、もう一方の善玉コレステロールの数値が極端に低い方も同様に注意が必要となります。しかし最近の研究によって、ただの悪玉コレステロールだけではなく「超悪玉コレステロール」と呼ばれる厄介なものが存在していることが分かってきました。ただでさえ多すぎる悪玉コレステロールは体に悪いというのに、それを更に超える超悪玉コレステロールとは一体どんなものなのでしょうか。

恐ろしい「超悪玉コレステロール」を予防するためには?

さて、この「超悪玉コレステロール」は名前からも分かる通り非常に厄介な存在です。コレステロールのなかにも「質」というものがありますが、この超悪玉コレステロールは悪玉コレステロールのなかでも更に小型の悪玉コレステロールです。厄介なのは名前だけではなく、悪玉よりも更に恐ろしい働きを持っています。通常悪玉コレステロールが増えると、血管壁に入り込んで酸化することで動脈硬化の原因をつくります。

この超悪玉コレステロールは非常に粒子が小さいこと、また比重が大きいためより血管に入りやすく酸化しやすいのです。つまり、小さいからこそ簡単に血管壁に入り、動脈硬化を引き起こしやすくするのです。今まではただコレステロールの数値だけを気にしていた、という方もこの超悪玉コレステロールにはかなり注意が必要です。基本的には、コレステロールを下げる食生活を心がけるなど、一般的な対策を行うことがおすすめ。

コレステロールを増やす食べ物はできるだけ避ける、コレステロールを下げる食品を多く摂るようにする、また酸化を防いでくれる「抗酸化食品」を積極的に選ぶこともおすすめです。食べ物だけで栄養を補うのは難しいという方は、サプリメントや健康補助食品なども活用することでより効率的に対策できます。忙しい日々を送っている方も、自分のやりやすい方法をみつけてください。

超悪玉コレステロールを増やさない習慣を「当たり前」に

飽くまだコレステロールが増え続けるのをただ指をくわえて眺めている、これでは一向に数値は下がりません。それどころから超悪玉コレステロールによって、動脈硬化の進行がどんどん早まっていることだってあるのです。まずは健康診断などで自分の血液の状態をチェックし、必要であれば薬などで治療を行いましょう。

動脈硬化は健康を害するだけでなく、命の危険にも関わる重大な症状です。コレステロール値がどうだとか叫ばれているのは、それだけ大きなリスクであることも意味しています。何も難しいことからやらなくて構いません、自分ができる対策からはじめてみてはいかがでしょうか。

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