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コレステロール値が高いと脂肪肝になる!重症になる前に対策しよう

コレステロール値が高いと脂肪肝になる!重症になる前に対策しよう

30代からも要注意?「脂肪肝」とコレステロール

毎日仕事やプライベートと何かと忙しく、健康はつい後回しにしてしまいがち。いざ体調を崩してはじめて「もっと健康に気をつけておけばよかったなあ」なんて思うことはありませんか?実際にその程度の症状であればいいのですが、重大な病気や生活習慣病などの場合はそんな悠長なことを言っていられません。いますぐ迅速に対応する必要があるでしょう。最近は若い方でも不摂生がたたって生活習慣病を患うことも珍しくありません。自分はまだまだ30代だからと甘く見ていると、意外な病気を抱えていることもあるのです。

例えば「脂肪肝」というものを聞いたことがある方も多いでしょう。脂肪肝とはその名前からも分かる通り、肝臓に脂肪がたまることで起こる症状のことです。通常健康な方の肝臓でも3〜5%程度は脂肪が含まれているといわれていますが、数値としてはこの5%を超えた場合は脂肪肝と診断されます。女性よりも男性の方が多く発症しますが、決して女性も油断はできません。脂肪肝にもいくつか種類があるのですが、アルコール性で起こっている場合は肝硬変へ進行することもあるなど、極めて注意が必要な症状です。

脂肪肝の原因は一般的に糖分や脂質の摂りすぎといわれています。これは甘いものや脂っこいものはもちろんですが、アルコールが原因となることもあり、アルコールを飲み過ぎることで中性脂肪が肝臓にたまり脂肪肝になります。そう、脂肪肝は食べすぎや飲み過ぎなどによってコレステロールがたまった状態の肝臓のことを言い、これがのちに動脈硬化などへ繋がっていくこともあるのです。これらを予防するためには一体どんなことをすればいいのでしょうか。

脂肪肝を予防するためにはどんなことをすればいいのか

脂肪肝は何よりも予防することが肝心です。原因となるコレステロールや中性脂肪を減らす、ということを意識した生活を送ることで脂肪肝を予防・改善させることができます。具体的な方法としてはまず食事の改善です。脂肪肝になりやすい方、現在患っている方は高カロリーの食事を続けている可能性が非常に高いです。

まずはここを見直すことが一番大切で、ダイエットメニューのようなヘルシーな献立に切り替えることからやってみましょう。悪玉コレステロールを排出しやすくなる食材を積極的に摂取するのもおすすめ。海藻類や大豆、野菜などがとくにおすすめで、これらをバランスよく食事に取り入れてみてください。難しいと感じた場合はサプリメントで必要な栄養を補っても構いません。大切なのはバランスです。

食事以外におすすめなのは有酸素運動です。ウォーキングや水泳などが特にいいので、自分のやりやすいものから始めてみましょう。無理して苦しくなるまでやる必要はないので、心地よく体を動かせる範囲でいいでしょう。慣れてきたら少しずつ時間や量を増やしてみると体にも負担がかからずおすすめです。

脂肪肝かも?と思ったら放置せず必ず対策しよう

コレステロールに関してもそうなのですが、脂肪肝も実際に起こったところで自覚症状がほとんどない、というのが特徴の一つとしてあげられます。そのため自分は健康であると思い込んでいたはずなのに、検査の結果「脂肪肝である」と診断されてそこではじめて深刻な事態であることに気づく方もいます。

そのような事態を防ぐためには定期的に検診を受けるなどして、常に自分の体に気を配ることです。肝臓やコレステロールは数値でしかわからないものだからこそ、特に気をつけるようにしましょう。おかしいな?と思ったらまずは診察を受けてみる。自分の体で何となく気になることがある、それが重大なサインになることもあります。

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