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脳梗塞を引き起こす?コレステロール値が高い状態の危険性とは

脳梗塞を引き起こす?コレステロール値が高い状態の危険性とは

コレステロール値が高い!だからこそ気をつけなければならないこと

それなりに元気に生きていると、つい無茶をしてしまいがちなもの。健康について意識しなければならないとはわかっていても、具体的に何かが起こらないと人間というものは行動を起こさない生き物です。例えば転んで膝を擦りむいた、となれば殆どの方は消毒したり手当をすぐにしようとします。それはなぜかというと、目でその状態を確認し、痛みが起こっていることが実感できるから。人は目や感覚で受け取れたものにはすぐ対処できます。しかし、これが体の内部、例えば血液の中で起こっていることだったらどうでしょうか。

まず血液の中で起こっていることは目で確認することはできません。血液検査などによってある程度把握することは可能ですが、普段普通に生きているなかではそれを知る術はないといっていいでしょう。また血液内の異常は一般的に体に痛みやかゆみなどの感覚で伝わることは、ほぼありません。だからこそつい健康のために意識しないと、とは思っても後回しになってしまいがちなのです。

血液中のコレステロール値が高い、これがよろしくないことであるというのは特別詳しい知識がなくても多くの方が知っていることです。本来コレステロールというのは人間が健康に生きていくために欠かすことができない脂質であり、全くなくしてしまえばいいというものでもありません。ただこの量が多すぎること、悪玉コレステロールと善玉コレステロールのそれぞれが、バランス悪くなってしまうことでさまざまな異常を起こす可能性が高まるのです。そう、ある日突然死を招くこともある「脳梗塞」とも大きく関わっているのです。

自分の健康を守るために出来ることとは

日本人の死因のなかでも注目されているのが、心筋梗塞や狭心症などを含めたいわゆる「心疾患」と脳梗塞など脳のダメージによって起こる「脳血管疾患」です。実はこれらの要因ともいわれているのが動脈硬化などといった、血管の異常であるといわれています。動脈硬化は増え過ぎた脂質、つまりコレステロールが血管壁に蓄積していき、血管にコブ状のものを作り出したり血管の弾力をなくし硬くさせてしまうことで進行させます。恐ろしいのがまったく自覚症状などがないため、知らないうちにどんどん血管の力が弱まってしまうのです。

これらは糖尿病をはじめとする生活習慣病を患っている方の場合、さらに悪化させてしまう可能性があると指摘されています。いくつかのリスクが重なるとかなり危険になっていきますので、まずはコレステロール値を下げる努力をはじめることをおすすめします。もし意識に薬を処方された場合はそちらを服用することも忘れずに。自分の命を守るためですから、薬はきちんと飲み続けるようにしましょう。

まだ予備軍である場合は、毎日の食事を工夫することで改善の余地があります。適度な運動を加えることでよりその効果はアップしますので、一日30分程度の散歩を加えてみるなど是非実行してみてください。

ある程度の年齢になったら気をつけよう

コレステロールに関しては、若いから安心できるというものではありません。しかし一般的には中高年に差し掛かる頃が危険とされているので、ある程度年齢を重ねてきたら血液検査を受けてみるなどして自分の今の状態を把握するのもおすすめです。そこからどうすればいいのか、色々と見えてくるものもあるのではないでしょうか。

脳梗塞はある日突然起こるものだからこそ、日頃から予防していきたい病気です。なってしまってからでは時すでに遅し、健康に感じている時こそ検査を受けるなどすることをおすすめします。あなたの体は大丈夫ですか?一度チェックしてみましょう。

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